AIでロゴ作ったら「ベクターじゃないとゴミ」と笑われたので、3分で論破してみた
こんにちわ、もちスラです。 もちスラAIラボの所長として、日々「身体知 × AI」の可能性を探求しています。
先日、AIで生成したラボのロゴを公開したところ、一部の界隈からこんな声が聞こえてきそうです(というか、実際によくある批判です)。
「は? AIで作った画像? それラスターデータ(ただの画像)でしょ?」
「パスも取れてないロゴなんて、印刷に使えないし拡大したらボケるじゃん」
「やっぱりAIは素人のお遊びだね(失笑)」
いわゆる 「ベクター至上主義」のデザイナー様 です。
今日は、この「AIロゴ=ベクターじゃないから無意味」説を、実体験とテクノロジーで完全論破 したいと思います。
🛡️ 反論1: 「今すぐ看板印刷するんですか?」
まずこれ。 個人サロンやスタートアップで、いきなりビル火災の懸垂幕や、巨大な看板を作る予定ってありますか?
ないですよね。
99%の用途は「スマホの画面」です。
Webサイトのヘッダー、SNSのアイコン、名刺のワンポイント。
これなら、AIが吐き出した 1024px × 1024px のPNG画像で十分 すぎます。 高解像度ディスプレイで見ても、ロゴ程度のサイズなら網膜の限界を超えています。
「いつか使うかも」という0.1%の可能性のために、高い金払ってIllustrator形式をもらう必要、本当にあるんでしょうか?
🛡️ 反論2: 「透過処理? CSSで一瞬です」
「でも背景透過されてないじゃん。白背景のままじゃ、オシャレな背景色のサイトに乗せられないよ」
これ、私も最初は困るかと思いました。 でも、今日のラボ構築でやった解決策を見てください。
.logo img {
mix-blend-mode: multiply; /* 白背景を透明化して馴染ませる */
}
CSSたった一行。
これだけで、白背景のロゴ画像が、サイトの和紙っぽい背景色に完璧に馴染みました。 デザイナーがPhotoshopでせっせと「背景の切り抜き(ペン入れ)」をやっている間に、こっちは コード一行で実装完了 して、サイト公開まで走り抜けています。
「素材の完璧さ」より「実装のスピード」。これが今の時代の勝ちパターンです。
🛡️ 反論3: 「ベクターが必要なら、AIで変換すればいい」
ここがトドメです。
「それでもやっぱり、Tシャツ作りたいからベクターデータが必要なんだ!」
もしそうなったらどうするか? AIに変換させればいいんです。
今は Vectorizer.ai のようなツールを使えば、AI生成したJPEG画像を、一瞬でパス付きのベクターデータ(SVG/EPS)に変換
できます。 しかも、人間がトレースするより早くて正確だったりします。
つまり、
「AIでロゴを作る → 必要になったらAIでベクター化する」
これが最強のフローなんです。 無駄な「保険」にコストをかけない。これがDXの本質です。
結論: 道具に使われるな、目的を見ろ。
今回のラボ構築では、視線誘導の「Zパターン」に合わせて秒速でレイアウトを変更しました。 AIで生成した素材を、AIと一緒に一瞬で組み上げる。 このスピード感こそが、AI時代のクリエイティビティです。
- 古いデザイナー: 「正しい形式」にこだわる。
- AI時代のクリエイター: 「目的の達成」にこだわる。
もちスラAIラボのロゴは、AIが数秒で描いたものです。 でも、サイトの顔として立派に機能し、こうして記事のネタにもなっています。
「これはベクターじゃないから…」なんて言い訳をして立ち止まるより、
「今の素材でどうやって最高のものを作るか?」 を考える方が、よっぽどクリエイティブだと思いませんか?
道具の奴隷にならず、意志の主導権を握りましょう。🔥
